先日購入したこの2機種!
- 充電式トリマー マキタ RT50DZ
- 充電式ランダムオービットサンダー BO180DZ
この2機種は「バッテリーなしのモデル」なのでケースがありません。ダンボール箱なんです。
保管やちょっとした持ち運びにそのままだと不便なのでケースを見つけてきました。
結構しっくりきたのでご紹介します。
ベースはこれ「ダイソー ストックBOX(小)」
ダイソーの「ストックBOX(小)」200円の商品です。
サイズ | 幅22.6×奥行18.8×高さ17.4cm |
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JANコード | 4549131215755 |
材質 | ポリプロピレン |
内寸を測ってみました。約20cm x 14.5cm
充電式トリマー マキタ RT50DZ
こんな感じに収まります。
そのまま入ります。横にペーパーが入る隙間もあるので普段使う分はまとめて収納。
高さはこれくらい。ピッタリです。
ペーパーホルダーをつける
ディスクペーパーがずれてくるので横のスペースにホルダーを作りました。
プラダンのあまりをカットして両面テープで止めるだけ。
あまり違和感もなかった。
ピッタリ収まります。
完成。
充電式ランダムオービットサンダー BO180DZ
トリマーはバッテリーをつけたままでは入りませんでした。
逆に上部に余裕があるのでここを有効活用します。
ビットホルダーを作る
あいた上部スペースにビットホルダーを作りましたよ。材料はスタイロフォームの切れ端。
ホールソーで真ん中の持ちて部分に穴を開けます。
まわりにビットを入れる穴をあけていきます。目打ちで16本分あけました。
そのままビットを刺せば穴が広がると思ったらうまくいかず、、、6mmドリルで広げました。
裏側にベニヤ板で底板をつけます。
ビットホルダー完成!
取付てみます。
ビットを入れても収まります。よく使うビットだけここに入れておくと便利。
完成!
トリマーを使う時はこんな感じでホルダーを取り出して使っています。
赤いビットは始めた時に買った安い木製の箱に入っているセットを使っているので、ビット交換の時も取り出しやすくて便利になりました。
こんなタイプのです。
マキタの「トリマーRT50DZ」と「ランダムサンダーBO180DZ」のケースまとめ
本体の収納以外にディスクペーパーやトリマービットも一緒に収納できるようになったのが思わぬ副産物!
ちょっと使いする時に結構便利でした。
使う時はケースごと青空工房に持っていけばOK!
むき出しで保管するとホコリもかぶるし倒れると危ないので、簡易的でもケースが必要。
特にうちは玄関横の棚に収納しているので、スタッキングできるとスペースが有効に使えていいんですよね。
ダイソーでちょうどいいケースが見つかったので収納が楽になりました。