長く使っていたトリマーもそろそろ買い替えを考えていましたが、他の工具を充電式に変えたついでに合わせて購入することに!
今回は18Vバッテリーを共通で使うという前提があったので、マキタの充電式トリマー「RT50DZ」にしました!
これはRT50DRGのバッテリーが付属していないタイプです。今回はマルノコも同時購入したので、18Vバッテリーが2個あるので少し節約してましたよ!
充電式トリマー マキタ RT50DZの情報
到着〜開封
結構大き目の段ボール箱に緩衝材が入り梱包されていました。高価な工具なのでズレもなく安心ですね。
これもシンプルな箱ですね。マキタの工具っぽくていい感じ!
ピッタリと本体が入っています。隙間に集塵用アダプターとスパナ他が入っていました。
RT50DZの内容物一覧
コレットチャックが隅に入っています。
集塵用パーツ取り付け部
とても透明度が高い集塵用パーツです。
ベースと本体の間にピッタリと取り付けられます。
無駄がないですねー!とても綺麗な佇まいです。
RT50DZ各部の写真
バッテリーを取り付けた。これが実際に使う時のイメージですね。とてもバランスは良いと思います!
これは真横から見た写真です。18Vのバッテリーが真上にあるので重心が悪いのか?と思いますよね。
でもそんな事はなくて全体の重さが伝わってくるので、思った以上にベースにしっかりと重量が伝わって安定感があります。
僕みたいに、今まで軽めのトリマーを使っていた方は最初戸惑うかも。少し使うと間隔がつかめてきました。
前機種は何を使っていたか?
撮影中です!
充電式トリマー マキタ RT50DZを購入のまとめ
今回はマキタの18Vシリーズをまとめて購入しました。
- マルノコ
- ランダムサンダー
- トリマー
その中でも、トリマーは充電式の恩恵が一番強かった工具だったと感じましたね!
確かに他の工具も充電式で移動が自由自在なのはとても良いですが、トリマー使用時の安心感は比べ物にならないです。
特に自分がコードを断線したことがあったからかもしれません。
微妙な距離になった時にコードが邪魔して、いったん止めるというのは木工初心者には実はハードルが高いんですよね。(一瞬焦るので)
作品(材料)を固定。その後にきちんとコードの取り回しができるかを確認してから作業に入るのが一番ですが、
- ちょっと足りない!
- 引っかかった!
ということも最初はありがち。
そんな事がない充電式は、これからエース級の工具になる事間違いなしです♪
もしコード問題に悩んでいる方いましたら、トリマーは検討する価値が大きな工具ですよ!
こんな感じでほぼ一緒に充電式の工具に揃えました!