キャンプで使うメインランタンを探して、WAQ LED LANTERN2を購入しました。
それまで使っていたのは、ゴールゼロ系の小型LEDランタンが中心。
小型ランタンは小型ランタンで使いやすく、特に不満はなかったのですが、テント内全体を照らせるような明るいメインランタンが1台欲しいと思ってWAQ LED LANTERN2を選びました。
実際に使ってみると、とにかく明るい!
明るさや操作性、質感などはかなり良かったのですが、自分の場合はどうしても重さが気になってしまいました。
結局キャンプで使ったのは2回ほど。
製品自体が悪かったわけではありませんが、自分の使い方には合わなかったので手放しています。
今回は、短期間ではありますが実際に使って感じたことをまとめてみます。
WAQ LED LANTERN2の付属品など


しっかりとした箱に入っています。

本体、ケース、カラビナ、コード、取説など


色々なコネクターに対応できるコードが便利ですね!

手持ちのUSB-Cケーブルがあればそのまま使える。
WAQ LED LANTERN2を購入した理由
今までキャンプでは、こんな感じのゴールゼロ風の小型LEDランタンを何個か使っていました。

このタイプはコンパクトで使いやすいので、今でも特に不満はありません。
ただ、いくつか持っていく必要があるのと、テント内で使えるメインランタンらしい明るさのものを持っていなかったんですよね。
そこで、
「1台でしっかり明るいLEDランタンが欲しい」
と思って選んだのがWAQ LED LANTERN2でした。
小型ランタンを全部これに置き換えるというより、小型ランタンはそのまま使いながら、WAQをメインランタンにするイメージです。
届いて最初に感じたのは「重い」
WAQ LED LANTERN2が届いて、最初に感じたのが重さでした。
大きさについては、
「思ったよりデカい!」
というほどではありません。
ただ、持ってみると結構ズッシリ。
実際に量ってみると、自分の個体では約415gありました。

僕は基本的に車でキャンプに行くので、数百グラム重くなったところで車載にはほとんど影響ありません。
それでも、
「これを毎回持っていくのはちょっと重いな」
と感じたのが最初の印象でした。
この時点では、まさかこの重さが手放す一番の理由になるとは思っていませんでした。
明るさは文句なし!かなり明るい
実際に点灯してみると、これはもうかなり明るいです。
最初に点けた時は、
「こんなに明るいの?」
と思ったくらい。
体感的な話ですが、以前使っていたコールマンのガソリンランタンを思い出すくらいの明るさを感じました。
もちろんLEDランタンなので、明るすぎれば光量を落とせます。
なので、
明るすぎるから使えない
ということはまったくありませんでした。
むしろ最大光量まで明るくできて、必要に応じて暗くできるので、明るさについてはほぼ不満なしです。
テント内では光量を調整すれば十分使いやすい明るさになりました。
発光面もきれいで質感はかなり好み

見た目の質感も良かったです。
特に印象に残っているのが、LEDの乳白色の発光面。
消灯している時の見た目もきれいですが、点灯した時の光り方もかなりきれいでした。
本体の塗装もきれいで、形も悪くありません。
操作方法も分かりやすく、使っていて迷うようなこともありませんでした。
単純に「モノ」として見ると、かなり満足感のあるランタンだったと思います。
持っているだけでちょっと嬉しくなるというか、所有欲を満たしてくれる感じはありました。

付属ケースもしっかりしている


専用ケースも付属しています。
ケースは結構しっかりした作りで、本体を入れて収納ボックスへ入れていても特に不安はありませんでした。
中もきれいに収まります。
ランタン本体の質感だけでなく、ケースまで含めて全体的にちゃんと作られている印象でした。
三脚にも取り付けできる

三脚に取り付けるのも簡単。

実際に取り付けてみるとこんな感じ。
ただ、僕はキャンプ場ではこの三脚を使っていません。
なので、「三脚が便利だった」というところまでは分かりません。
あくまで取り付けるとこんな感じになる、という参考程度です。
テント内に吊るしてみたら重さが気になった
そして実際にキャンプへ持って行きました。
購入した一番の目的は、テント内のメインランタンとして使うことです。
1回目のキャンプでは、そのままテント内に吊るして使ってみました。
明るさは問題ありません。
光量を調整すればちょうど良く、メインランタンとして十分な明るさです。
問題だったのは、やっぱり重さでした。
ランタンを吊るすと、その重さでテント側の吊り下げ部分がかなり下がってしまいます。
テント自体が少し引っ張られているような感じになってしまい、これが自分には結構気になりました。
もちろん、テントの形や吊り下げ部分の強度によっても違うと思います。
外のしっかりしたランタンポールなどに吊るすなら、この重さもそれほど問題にならないかもしれません。
ただ、自分が欲しかったのはテント内で使うメインランタン。
ここが一番、自分の使い方と合いませんでした。
2回目は外のポールで使ってみた
2回目のキャンプでは、少し離れたポールに取り付けて使ってみました。
ポールなら当然、テント内のように重さを気にする必要はありません。
これはこれで普通に使えます。
でも、
「そもそもテント内で使いたくて買ったんだよな……」
となりました。
外で使うためなら、最初に考えていた使い方とは違います。
そこで2回ほど使ったところで、
やっぱり自分のキャンプスタイルには合わない
と判断して手放すことにしました。
WAQ LED LANTERN2自体が悪かったわけではない
ここは結構大事なところです。
WAQ LED LANTERN2を手放しましたが、製品そのものが悪かったとは思っていません。
むしろ、
- とにかく明るい
- 明るさを調整できる
- 操作が分かりやすい
- 発光面がきれい
- 塗装や本体の質感も良い
- ケースもしっかりしている
と、良かったところはかなりありました。
自分にとって問題だったのは、ほぼ重さと使い方の相性です。
外のランタンポールなどで使うのであれば、また印象は違っていたと思います。
自分には「明るさ」より「普段の使いやすさ」が大事だった
最初は、
「メインランタンなら、とにかく明るい方がいい」
と思って選びました。
実際、明るさは大事です。
でも2回使ってみて、それ以上に普段どうやって使うかの方が大事なんだなと感じました。
性能が良くても、自分のスタイルに合わないものを毎回使うのは結構ストレスになります。
なので、手放したことについては特に後悔していません。
むしろ早めに、
「これは自分には合わないな」
と判断できて良かったと思っています。
次に選んだのはクレモア 3FACE mini CLF-500
WAQ LED LANTERN2を手放したあと、次に購入したのが、
クレモア 3FACE mini CLF-500
です。
WAQほどの明るさはありませんが、自分の使い方にはこちらの方が合っていました。
ただ、
「もうちょっと明るかったらな」
と思うところもあったりします(笑)
このあたりはまた別の記事で紹介したいと思います。
WAQ LED LANTERN2を使った感想まとめ
WAQ LED LANTERN2は、かなり明るくて、質感も良く、操作もしやすいLEDランタンでした。
メインランタンとしての明るさを求めて購入したので、その点については十分満足できるものでした。
ただ僕の場合は、テント内に吊るして使った時の重さがどうしても気になりました。
2回目には外のポールでも使ってみましたが、それでは購入した目的と違ってしまいます。
結局2回ほど使ったところで手放しました。
製品の良し悪しというより、
どこに吊るして、どう使うのか
によって評価がかなり変わるランタンだと思います。
テント内に吊るして使う予定の方は、明るさだけでなく重さも一度確認しておいた方がいいかもしれません。
自分の場合は、WAQ LED LANTERN2を使ったことで、
かづや「最大の明るさより、自分のキャンプで毎回使いやすいことの方が大事」
ということが分かりました。







