これまでキャンプ用のLEDランタンにはWAQのランタンを使っていました。
明るさには特に不満もなく、普通に使えていたのですが、ひとつだけどうしても気になっていたのが重さです。
車でキャンプに行くので、持ち運ぶ時の重量はそこまで気になりません。
問題だったのは、テント内に吊るした時。
ランタンの重さでテント側が少し垂れ下がってしまうのが、どうしても気になっていました。
そこで今回は「もっと軽いLEDランタンにしよう」と探して購入したのが、
CLAYMORE 3FACE mini(クレイモア スリーフェイス ミニ)
です。
実際に使ってみるとかなり軽く、車中泊で使う明るさも今のところ十分。
今回は以前使っていたWAQのLEDランタンとも比較しながら紹介してみます。
CLAYMORE 3FACE miniを購入
カラーはグレーとグリーンがありましたが、自分が選んだのはモスグリーン。
特に強いこだわりがあったわけではなく、
「グリーンでもいいかな」くらいで選びました。
グレーも結構いい感じだったので、このあたりは完全に好みですね。
かづやただ、今使っている東京クラフトのテンビもグリーンなので相性は良いです!
今回購入したモデルはCLAYMORE 3FACE mini CLF-500です。
パッケージを見ると、
- 最大800ルーメン
- 5000mAhバッテリー
- 3色の光色
- IP54
- モバイルバッテリー機能
- 広角照射
などの特徴があります。
付属ケースがかなりコンパクト
本体には専用ケースも付属しています。
ケースはかなりしっかりした作り。
しかも本体に対してほぼピッタリサイズなので、無駄に大きくありません。
自分はキャンプ用品を収納ボックスにまとめて入れて持っていくのですが、このサイズならそのまま入れてしまっても邪魔にならないですね。
ケース内部にはメッシュポケットも付いています。
本体だけ小さくてもケースが大きいと結局収納場所を取りますが、CLAYMORE 3FACE miniはケースまでコンパクトなのがいいところです。
実測163g。持つとかなり軽い
今回一番重要だったのが重さです。
実際に自宅で測ってみると、
163g でした。
手に持った時の感覚もかなり軽い。
最初に持った時は、
「こんなもんなんだ」
と思ったくらいです。
以前使っていたWAQのLEDランタンも測ってみると、
416g でした。
比較すると、
- CLAYMORE 3FACE mini:163g
- WAQ:416g
その差は253g。
数字だけ見るより、実際に持ち比べるとかなり違います。
WAQから買い替えた一番の理由は「吊るした時の重さ」
以前使っていたWAQのLEDランタンは、明るさには特に不満はありませんでした。
サイズもそこまで大きいわけではありません。
また自分の場合は車移動なので、持ち運びで400g程度増えたところで正直そこまで気になりません。
ではなぜ買い替えたのかというと、
テントに吊るした時の重さが気になったから。
これがほぼすべてです。



テント内に吊るすと、ランタンの重さで取り付け部分が少し下がってしまうのが気になっていました。
そこで今回は、
「とにかくもっと軽いものにしたい」
というところから探し始めました。
ただし軽ければ何でもいいわけではありません。
せっかく軽くしても、今度は暗くて使えないとなると意味がない。
ある程度の明るさがあって、それでいて重量が気にならないもの。
いろいろ探した結果、CLAYMORE 3FACE miniになりました。
ちなみにWAQのランタンは、その後売却しています。
明るさはWAQより落ちるけど今のところ問題なし
光量だけ比べれば、以前使っていたWAQの方が明るいです。
ただ、CLAYMORE 3FACE miniでも今のところ特に困っていません。
実際に車中泊でも使っていますが、車内を照らすには十分でした。
キャンプでテント内のメインランタンとしては、まだ実際には使っていません。
なので、
「大きなテントでもこれ1灯で十分です」
とはまだ言えません。
ただ、実際のキャンプではLEDランタン1個だけということもあまりないので、自分の使い方ならこのくらいの明るさでも問題なさそうだと感じています。
明るさよりも軽さを優先した今回の買い替えとしては、今のところ満足しています。
操作は最初少し迷ったけど慣れれば問題なし
LEDランタンって、商品によって操作方法が結構違いますよね。
電源ON・OFF、明るさ調整、光色の切り替えなど、ボタンの押し方がそれぞれ違います。
CLAYMORE 3FACE miniも最初は、
「これどうやるんだっけ?」
と少し迷いました。
ただ何度か使っていると慣れてくるので、今では特に気になりません。
操作がものすごく分かりやすいというより、
慣れてしまえば普通に使える
という感じです。
背面のベルトが車中泊でかなり使いやすい
個人的に使いやすいと思ったのが背面のベルトです。
マジックテープのように開閉できるので、そのままバーなどに巻き付けて固定できます。
金属製のフックも便利なのですが、車内など傷を付けたくない場所ではちょっと気になることがあります。
その点、このベルトなら柔らかいので気軽に使えます。
キャンプで普通に吊るして使いたい場合は、カラビナなどを組み合わせれば問題ありません。
車中泊ではサーフボードラックのバーに固定
車中泊では、車内上部に取り付けているサーフボードラック用のフロント側バーに固定して使っています。
背面ベルトをそのままバーへ巻き付けられるので、かなり簡単。
車中泊で使ってみた限り、明るさも特に問題ありませんでした。
ただ、自分の場合はセカンドシートに座って過ごすことが多いので、本当はもう少し後ろに付けたいところ。
ちょうど純正のルームライトくらいの位置に固定できれば、さらに使いやすくなりそうです。
今はどう固定するのがいいのか模索中です。
うまくできたらまた追記したいと思います。
三脚穴が意外と便利




本体には三脚用のネジ穴もあります。
キャンプではまだ三脚を使っていませんが、小型三脚に取り付けると簡単に自立させることができます。
テーブルの上で少し高さを出したり、少し離れたところから照らしたり、使い方はいろいろありそうです。
そして最近気づいたのが、キャンプ以外でも結構便利だということ。
モバイルバッテリーとしても使える


CLAYMORE 3FACE miniには、USB-CのINPUTとUSB-AのOUTPUTが付いています。
INPUTは本体充電用で、OUTPUTはスマホなどへの給電用。
公式仕様ではどちらも5V/2Aで、OUTPUTは最大10Wです。
バッテリー容量は5,000mAhあるので、キャンプや車中泊でスマホのバッテリーが減ってしまった時の予備電源として使えます。
ライトを点灯しながらスマホへ給電することもできます。
ただ、個人的にちょっと気になるのがOUTPUTがUSB-Aなところ。
本体への充電はUSB-Cなのに、外へ給電する時はUSB-Aになります。
最近はケーブルもUSB-C to USB-Cを使うことが多いので、できればOUTPUT側もUSB-Cだったらもっと使いやすかったですね。
ちなみにUSB-CのINPUT端子は本体を充電するための端子で、ここからスマホなどへ給電する仕様ではありません。
なのでモバイルバッテリーとして使う場合は、USB-A側から給電することになります。
自分の場合、モバイルバッテリー機能をメインに使うつもりはありませんが、キャンプや車中泊でいざという時にスマホへ充電できるのは安心です。
不用品の商品撮影用ライトとしても使える


使わなくなったアウトドア用品などをメルカリで売る時に、商品写真を撮ることがあります。
その時にCLAYMORE 3FACE miniを三脚に取り付けて、横から補助ライトとして使ってみました。




本格的な撮影用ライトというわけではありませんが、少し光を足してあげるだけでも商品の見え方は変わります。
手に持って照らす必要もなく、三脚で角度を決めて置いておけるのも便利。
キャンプ用ランタンとして買ったものですが、こういう使い方もできるんですね。
不用品を少しでもきれいに撮影したい時には使えそうです。
CLAYMORE 3FACE miniを使って感じた良かったところ
今のところ特に気に入っているのは、
- とにかく軽い
- 163gなので吊るしても重量が気になりにくい
- 車中泊なら明るさも十分
- ケースまでコンパクト
- 背面ベルトが車内で使いやすい
- 三脚にも取り付けられる
- 撮影用の補助ライトとしても使える
このあたりです。
購入目的だった「軽量化」については、しっかり達成できました。
気になるところ
あえて気になるところを挙げるなら、モバイルバッテリーの出力がUSB-Aなこと。最近はUSB-Cケーブルを使うことが増えたので、OUTPUTもUSB-Cだったらさらに使いやすかったと思います。
それ以外は大きな不満は今のところありません。
ただ、まだキャンプのテント内では使っていないので、実際に夜のキャンプでどこまで使えるかはこれからです。
またバッテリーについても、まだ長時間使い込んでいないので、実際の持ち時間については現時点では何とも言えません。
このあたりは実際に使ってから追記したいと思います。
CLAYMORE 3FACE miniまとめ
今回は、以前使っていたWAQのLEDランタンからCLAYMORE 3FACE miniへ買い替えてみました。
WAQは明るさも十分で使いやすかったのですが、自分の場合はテントに吊るした時の重量だけがどうしても気になっていました。
その点、CLAYMORE 3FACE miniは実測163g!
WAQの416gと比べるとかなり軽くなりました。
明るさはWAQより落ちますが、車中泊で使う分には今のところ全く問題ありません。
さらに背面ベルトで車内に固定できたり、三脚に取り付けて撮影用の補助ライトとして使えたりと、購入前に思っていた以上に使い道もありました。
まだキャンプでは本格的に使っていないので、次回実際にテント内で使ったら、そのあたりも追記していこうと思います。
「明るさはある程度欲しい。でもできるだけ軽いLEDランタンがいい」
という人には、なかなか使いやすいサイズだと思います。






