ウェットスーツの破れを自分で補修!550円のウェットボンドを使ってみた

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ウェットスーツの破れとAQUALUNGのウェットボンド。ウェットスーツの破れを自分で補修

海から帰ってウェットスーツを洗っていると、膝のあたりに何やら切れ目が。

あれっ?と思ってよく見ると、1cmほど切れていました。

今年の春に購入したロングジョンで、まだ半年くらいしか使っていません。

かづや

どうしてもラバーは引っかけてしまうよね

ウェットスーツの修理はショップにお願いすることもできますが、このくらいなら自分でも直せそうです。

そういえば若い頃は、このくらいのウェットスーツの補修は自分でやっていましたね。

ショップに持っていくのも面倒なので、今回は久しぶりにウェットボンドを使って補修してみることにしました。

目次

ウェットスーツの膝あたりが切れてしまった

ロングジョンの膝の下にできた切れ目
ロングジョンの膝の下にできた切れ目

切れたのはロングジョンの膝の下あたりです。

表面のラバーにできた約1cmの切れ目
表面のラバーにできた約1cmの切れ目

アップにするとこんな感じ。

表面のラバー部分が1cmほど切れています。

切れ目を広げると奥にジャージ生地が見える
切れ目を広げると奥にジャージ生地が見える

少し広げてみると、こんな状態でした。

幸い裏側のジャージ生地までは切れていません。

何かに引っ掛けてしまったのかもしれませんが、原因はよくわかりません。

この程度なら接着剤で補修できそうなので、ウェットスーツ用のボンドを探してみました。

ウェットスーツ補修用のボンドを購入

購入したAQUALUNGのウェットスーツ補修用ゴムのり
購入したAQUALUNGのウェットスーツ補修用ゴムのり

今回購入したのは、AQUALUNGのウェットスーツ補修用ゴムのりです。

楽天市場で購入して、送料込み550円でした。

小さな切れ目の補修なので、それほど量も必要ありません。

今回はこのボンドを使って修理してみます。

ウェットボンドで補修してみる

傷口を広げて固定する

ビール缶を重しにして切れ目を開いたまま固定
ビール缶を重しにして切れ目を開いたまま固定

まずはボンドを塗りやすいように、傷口を広げておきます。

ただ、手を離すと元に戻ってしまうので、何かで押さえておく必要があります。

かづや

そこで近くにあったビールの缶を使って固定!(笑)。

これで両手が使えるようになりました。

ボンドを塗る道具は楊枝だけ

補修に使ったウェットボンドと楊枝
補修に使ったウェットボンドと楊枝

今回使う道具は楊枝だけです。

小さな傷なので、細い楊枝ならボンドを塗りやすそうですね。

ウェットボンドを開封する

キャップで開封したボンドのチューブ口
キャップで開封したボンドのチューブ口

まずはキャップを使ってチューブに穴を開けます。

チューブの口から出てきた黒いボンド
チューブの口から出てきた黒いボンド

軽く押すと、黒いボンドが出てきました。

思っていたよりも柔らかいので、押しすぎると一気に出てきそうです。

少しずつ出した方がよさそうですね。

傷口の両面にボンドを塗る

楊枝の先に少量取ったウェットボンド
楊枝の先に少量取ったウェットボンド

楊枝の先に少量のボンドを取ります。

切れ目の両面にボンドを塗った状態
切れ目の両面にボンドを塗った状態

傷口を広げた状態で、切れている部分の両面にボンドを塗っていきます。

ここで気をつけたいのが、厚く塗りすぎないこと。

今回は小さな傷なので、楊枝を使って少しずつ塗りました。

約15分待ってから圧着する

ボンドを塗り終えたら、そのまま約15分待ちます。

その後、切れ目をぴったり合わせて圧着します。

圧着する工程での切れ目の様子
圧着する工程での切れ目の様子

傷口がズレないように位置を合わせ、指でしっかりと押さえます。

今回は1分ほど力を入れて押さえたままにしました。

あとは接着した部分が動かないようにしておきます。

使い終わったボンドはしっかりフタを閉める

キャップの内側に付いたボンド
キャップの内側に付いたボンド

使い終わったらキャップをしっかり閉めて保管します。

キャップの内側には、最初に穴を開けたときのボンドが付いていました。

気になる場合は、固まる前に拭き取っておいた方がよさそうですね。

ウェットスーツの補修完了!仕上がりは?

補修後の切れ目。接着部分にわずかなズレが残った
補修後の切れ目。接着部分にわずかなズレが残った

補修した部分はこんな感じになりました!

切れていた部分はくっついています。

ただ、圧着したときにちょっとズレてしまったのはご愛嬌(笑)。

もう少し慎重に位置を合わせればよかったですね。

とはいえ、今回のような小さな切れ目なら、作業自体はそれほど難しくありませんでした。

まだ補修後に海では使っていないので、実際に着用して膝を曲げ伸ばししたときや、海で使用したときの耐久性はこれから確認したいと思います。

ウェットボンドでウェットスーツを補修したまとめ

今回は、ロングジョンの膝あたりにできた1cmほどの切れ目を、ウェットボンドで補修してみました。

使ったのは550円で購入したウェットボンドと、家にあった楊枝だけ。

ボンドは思ったよりも柔らかかったので、出す量には少し注意が必要でしたが、小さな傷なら楊枝で十分塗れました。

久しぶりのウェットスーツ補修でしたが、思っていたよりも手軽にできましたね。

ただ本当に少ししかボンドは使わないので結構余ります。次回のためにしっかりと保管しましょう。

まだ実際に海で使用していないので、補修部分がどのくらい持つのかはわかりません。

まずはしっかり乾燥させて、次に使うときに確認してみようと思います。

ウェットスーツに小さな切れ目ができてしまった方の参考になれば幸いです。

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