「夏休みの自由研究」でプラゴミ拾い!初のビーチクリーニング!

突然ですが、あなたはビーチクリーニングやったことありますか?

昨今の社会問題にもなっている海洋プラゴミに僕も興味がありましたが、一度もビーチクリーニングはやったことがありませんでした。

そんな中、中学生1年生の息子が夏休みの自由研究「海のプラゴミを調べる」というテーマにしたので、一緒に近くの海岸へビーチクリーニングに行ってきました。

結構綺麗に見える海岸でも、たくさんのゴミが見つかりました。

お子様の自由研究にも役立つかもしれませんので、レポートを紹介します。

目次

中学生の夏休みの自由研究「海のプラスチックゴミを調べる」

夏休み前から、今年は「プラスチックゴミを調べる!」と思い立った息子。

学校の図書室で環境問題の本「クジラのおなかからプラスチック」という本を読んでから真剣に考えたみたいです。

せっかくなので僕も読んでみましたが、海洋汚染についてとてもわかりやすく書いてある本なのでオススメです。(やさしい表現なので小さなお子様でもわかる内容です)

けー

こういう気持ちってとても大事な事ですよね!

本やネットで調べるだけではなく、実際に海岸にはプラスチックゴミがどのくらいあるのか調査に行くことにしました。

実際に海岸へプラゴミを探しに行こう!

家から車で30分ほど走り東京湾につきました。

この海岸はSUP(サップ)やウインドサーフィンをやる方々で賑わっています。

さっそく海岸に向かいます! 暑いですね!!(ホントに暑いです)

海岸3

ぱっと見た感じは、そんなにゴミもなく結構綺麗じゃない!?

海岸の左側の方では、SUPスクールもやっていたので、ここの海岸はビーチクリーンも行われているのかなと思いました。

さぁ!ビーチクリーニングを始めよう!

初めてのビーチクリーニング。

最初ゴミ袋を持って浜辺を歩くのはちょっと小恥ずかしかったですが、いざ始めるとゴミ探しに夢中になってました。

最初はなかなか気づきませんが、よーく見るとありますね。

特にこういった波に打ち上げられた木や海藻の中にたくさんゴミが隠れています。

見れば見るほどプラゴミだらけです。

夏だからか花火のゴミがとても多く感じます。中には砂に刺して消したままの状態の花火もあります。きちんと持ち帰ってもらいたいです。

色々なものがありますね。

1時間30分ほどのビーチクリーニングしたのでそろそろ終わりにして車へ向かう途中、駐車場への階段を歩いていると何かを発見!?

草むらの中をよく見ると、、、

わかりますか!なんとジュースとペットボトルが隠すように捨ててありました。

ここはゴミ箱も近くにあるし、駐車場の真横なので車まで持って帰ればいいのに。

見ていると本当に悲しくなります(涙)

拾ったゴミを家に持ち帰りチェックします

約1時間30分のビーチクリーニングで45リットルのゴミ袋2/3ほど集まりました。

中身を出して確認します。

プラスチックゴミ以外にも色々な種類があります。

比較的ペットボトルのキャップが多いように感じます。ペットボトル自体はほぼ見つかりませんでした。目に付きやすいので拾われることもあるのでしょうか。

とても気になったものが、劣化したレジ袋などのプラスティック類。

どれ位の期間海を漂っていたのかわかりませんが、紫外線で劣化して手でちょっと触るとボロボロと崩れてきます

けー

あっという間にマイクロプラスチックになってしまいそう。

ちょうど夏ということもありましたが、花火が結構ありました。

花火を楽しむのは問題ないと思いますが、後始末は必ずしてもらいたいです。

ビーチクリーニングをした感想

息子の夏休みの自由研究ではじめてビーチクリーニングをしましたが、感じる事はたくさんありました。

近所のちょっとした海岸でもこれだけのゴミが見つかります。

それが世界的な規模になると、海洋プラスチックゴミは想像以上です。

一人ひとりが意識するようになれば変わるのではないでしょうか。

また、意識だけではなく行政も取り組む課題だと感じます。

これから気をつけること

  • ゴミのポイ捨てはしない
  • すぐ捨てるならレジ袋はもらわないようにする
  • 恥ずかしがらないで、気づいた時にゴミを拾う

誰かがやるのを待つのではなく、自分でできる事から初めていきます。

海洋汚染についてのオススメ本

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