ウェットスーツ収納にNTボックス45Xがおすすめ!20年以上使い続けた理由

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最近はサーフィン用のウェットバケツも、おしゃれで使いやすそうなものがたくさんありますよね。

柔らかい素材で持ち運びやすく、カラーも豊富。僕も見ていていいなと思うことがあります。

ただ、僕が昔から使っているのは、工具やアウトドア用品の収納に使われる「NTボックス」です。

かづや

もう20年以上使っているのですが、これがなかなか便利なんですよ!

古くなったとはいえ、まだまだ使える状態でしたが、今回思い切って新しい「NT BOX 45X」に買い替えました。

せっかくなので、普段の使い方や気に入っているところ、20年以上使った旧型との違いなどを紹介します。

目次

ウェットスーツ収納にNTボックス45Xを使っています

今回購入したのは、JEJアステージの「NT BOX 45X」です。

もともとは工具やアウトドア用品などを収納するためのハードタイプのボックス。

僕は昔からこれをサーフィン用のウェットスーツ入れとして使っています。

20年以上前は、今のような専用のウェットバケツをあまり見かけませんでした。

当時はサーファーがこういった工具用のボックスを使っていることも多かったですし、ビニール袋にウェットスーツを入れて持ち帰る人もいましたね。

僕もその頃からNTボックスを使い始めて、今に至ります。

NTボックス45Xのサイズと仕様

項目仕様
メーカーJEJアステージ
商品名NT BOX 45X
カラーブラックグリーン
容量約43L
外寸幅379×奥行545×高さ322mm
内寸幅309×奥行439×高さ300mm
重量約2.1kg
材質ポリプロピレン、ステンレス鋼
最大収納重量40kg
購入価格税込2,398円

※内寸は底部の最も狭い部分。価格は僕が購入したホームセンターでの価格です。

容量は約43Lあるので、ウェットスーツを入れるには十分な大きさです。

今回の購入価格は税込2,398円でした。

かづや

最近のサーフィン用ウェットバケツと比べても手頃な価格で、ここも嬉しいところですね。

ちなみに、こういったサーフィン専用のウェットバケツもあります。

カラーも豊富で、柔らかい素材ならではの使いやすさもありそうです。

どちらがいいというより、使い方や好みの違いでしょうね。

僕の場合は、昔から使い慣れたハードタイプのNTボックスが気に入っています。

NTボックス45Xの実際の使い方

それでは、普段どのように使っているのか紹介します。

ウェットスーツを脱ぐときは中に立って着替える

海から上がったら、車の横などにNTボックスを置きます。

この日は砂浜でしたが、こんな感じでそのまま置くだけです。

そして、ウェットスーツを脱ぐときはボックスの中に立ちます。

こうすれば、足もウェットスーツも砂で汚れずに着替えられます。

これが結構便利なんですよね!

もちろん、海パンやショートジョンなど簡単に脱げるものなら、わざわざボックスに入らないこともあります。

でもフルスーツやロングジョンなど、脱いだウェットが地面に触れそうなときは、この方法で着替えています。

20年以上このような使い方をしていますが、今まで底が割れたことはありません。

ただし、これはあくまで僕自身の使用経験です。

NTボックスは人が中に立つための製品ではありません。特に下に石があったり、地面が凸凹していると底に負荷が集中するので、注意が必要です。

脱いだウェットスーツをそのまま収納

着替えが終わったら、脱いだウェットスーツはそのままボックスの中へ。

別の袋に入れ替える必要もありません。

この日はロングジョンにジャケットを使っていたので、それらと一緒にリーシュやフィンなども入れています。

冬場ならセミドライスーツにブーツ、グローブを入れても収まります。

柔らかいバケツだと中身が上にはみ出すこともありますが、NTボックスなら蓋を閉めればすっきり収まるのがいいところ。

収納量が多くなっても、ボックス自体が膨らむことはありません。

蓋を閉めて、そのまま車に積み込む

収納したら蓋を閉めて、そのまま車へ積み込みます。

蓋は上に載せて、左右の金属製の持ち手をパチンと留めるだけ。

硬すぎず緩すぎず、ちょうどいい具合で固定できます。

これまで濡れたウェットスーツを入れて持ち帰っても、水漏れで困ったことはありません。

ただし、完全防水を保証する製品ではないので、横倒しにしたり、車内で水がこぼれたりしないよう注意は必要です。

そして、ハードタイプのいいところは、蓋を閉めれば上に荷物を載せられること。

柔らかいバケツだと上に物を積みにくいですが、NTボックスなら収納スペースを無駄にしません。

同じシリーズのボックスを積み重ねることもできるので、荷物が増えるサーフトリップなどにも便利だと思います。

帰宅したらそのままウェットスーツを洗う

家に帰ったら、今度はNTボックスをウェットスーツの洗い桶として使います。

ボックスに水を入れ、そのままウェットスーツを洗えるので、別に大きなバケツを用意する必要もありません。

洗い終わったらウェットスーツを干し、最後にNTボックスも水で流して終了。

海での着替えから持ち帰り、帰宅後の水洗いまで、ひとつのボックスで済ませられるのが気に入っています。

NTボックスを長年使い続けている理由

実際の使い方を紹介しましたが、僕がNTボックスを使い続けている理由は、ハードタイプならではの便利さにあります。

特に気に入っているのは次の点です。

  • 丈夫で形が崩れない
  • 蓋がしっかり閉まる
  • 上に荷物を載せられる
  • 濡れたウェットスーツの収納から水洗いまで使える
  • 同じシリーズなら積み重ねて収納できる

中でも蓋があることは大きいですね。

濡れたウェットスーツを入れたまま蓋を閉められるので、車内のほかの荷物と分けて収納できます。

ハードケースなので場所は取りますが、その分、上のスペースも使える。

車内の収納では、これが意外と便利なんですよ。

そして何より、長年使っても壊れなかった丈夫さ。

20年以上使っていて、まだ使えると思えるのはすごいことだと思います。

家ではサーフィン用品の収納ケースに

海から帰ってウェットスーツを干したあとは、NTボックスにポリタンクやリーシュ、フィンなどを入れて保管しています。

蓋を閉めて、玄関の収納スペースの一番下に置いています。

こうしておけばサーフィン用品をまとめてしまえるし、ホコリも入りにくい。

蓋の上にちょっとした荷物を置くこともできます。

海に行くときだけでなく、普段の収納ケースとしても使えるので、邪魔になっている感じはありません。

NTボックス45Xの気になる点

20年以上使っていて、正直なところ大きな不満はありません。

ただ、ソフトタイプのウェットバケツと比べると、多少気になる部分もあります。

片手では持ち運びにくい

NTボックスは硬い箱なので、荷物を入れた状態では基本的に両手で持っています。

片手でも持てないわけではありませんが、柔らかいウェットバケツのように持ち手をまとめてサッと運ぶのは難しいですね。

このあたりはソフトタイプの方が便利だと思います。

外側の凹凸にホコリが溜まりやすい

NTボックスの外側には、強度を出すためと思われるリブ状の凹凸があります。

この部分に多少ホコリが溜まりやすいのが気になるところ。

ただ、僕の場合はウェットスーツを洗ったあとにボックスも水で流しているので、実際にはそれほど困っていません。

この2点くらいでしょうか。

柔らかいタイプと比べて一長一短はありますが、僕の使い方ではハードタイプのメリットの方が大きいですね。

20年以上使った旧型NTボックスと比較してみました

今回は新しいNTボックス45Xを購入したので、せっかくならと思い、20年以上使った旧型と比較してみました。

20年以上使ってもまだ使える状態

こちらが長年使ってきたNTボックスです。かなり色あせていますね(笑)

かづや

懐かしいステッカーでしょ!

細かい傷もたくさんありますし、表面も新品の頃とはずいぶん変わってしまいました。

それでも本体や蓋に大きな破損はなく、今でも十分使える状態です。

今回買い替えたのも、壊れたからではありません。

車中泊などでテーブルとして活用することも考えていたので、どうせなら新しいものにしようと思ったのがきっかけです。

蓋や本体の形状が少し変わっている

左が新型、右が旧型です。

同じシリーズですが、蓋の形状が少し違いますね。

新型の方が溝の形状が直線的で、すっきりした印象です。

側面も基本的には似ていますが、下の部分の形状が変わっています。

以前は細かな溝があったところが、新型では少しシンプルになっています。

この形なら、以前よりホコリも溜まりにくいかもしれません。

底面はどちらも格子状の補強が入っています。

20年以上使った旧型はかなり傷がありますが、構造自体は大きく変わっていないようです。

中も比較してみました。古い方は底が白っぽくなっている部分があります。

おそらく中に立って着替えたとき、下にあった石などで負荷がかかった跡ではないかと思います。

それでも割れていないのは、長年使ってきた自分としても感心するところですね。

サイズはほとんど変わらない

メジャーでも新旧を比較してみました。基本的な大きさは変わっていませんね。

測定箇所新型旧型
長辺約49.6cm約49.5cm
短辺約36.7cm約36.8cm

※蓋を外した本体上部の測定箇所で比較した実測値です。

持ち手付近の形状はかなり良くなっている

今回比較してみて、一番変わったと感じたのがここです。

旧型は持ち手付近の本体上端が、比較的シンプルな一枚の壁のような形状になっています。

そのため、重いものを入れて持ち上げると、持ち手付近が少し外側に広がることがありました。

一方、新型はこの部分が内側に入り込んだ立体的な形状になっています。

持ち手付近が補強されたような造りで、以前よりしっかりしている印象です。

実際の強度を測定したわけではありませんが、この変更は個人的にかなりいいと思いました。

全体的には大きく変わっていませんが、こうした細かな部分が改良されているのは嬉しいですね。

まとめ|サーフィンのウェットスーツ収納にNTボックス45Xはおすすめ

今回は、20年以上使い続けてきたNTボックスを新しく買い替えたので、実際の使い方や新旧の違いを紹介しました。

最近はおしゃれなウェットスーツ用バケツもたくさんありますし、柔らかくて持ち運びやすいものも魅力的だと思います。

ただ、僕の場合はやっぱりこのNTボックスが使いやすいですね。

海での着替えから濡れたウェットスーツの収納、車への積み込み、帰宅後の水洗いまで、ひとつで済ませられます。

蓋を閉めれば上にも荷物が載せられるし、普段はサーフィン用品の収納ケースにもなる。

そして税込2,398円という価格も嬉しいところ。

これだけ長年使えて、この価格なら十分満足です。

かづや

ちなみに、今回はサーフトリップの車中泊でも使えるように、NTボックスの上に木製の天板を載せて簡易テーブルにすることも考えています。

海上がりにちょっと飲み物や食事を楽しむときにも便利そうですよね。

こちらはまた完成したら別の記事で紹介したいと思います。

ウェットスーツの収納方法を探している方は、こういったハードタイプのボックスも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

ソフトタイプが好みならこれもオススメ!

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