車でCarPlayを使う時、毎回iPhoneをUSBケーブルにつなぐのって地味に面倒じゃないですか?
僕の場合、音楽を聴くだけならBluetoothでまったく問題なかったのですが、ナビやChatGPTなどCarPlayを使いたい時だけ有線接続する必要がありました。
かづや車にはホンダのナビも付いていますが、普段はAppleの「マップ」やGoogleマップを使うことの方が多いので、ナビを使う時もCarPlayを使うことが多いです。
使う頻度はそこまで多くないんですが、
車に乗る → ケーブルを挿す → 降りる時に外す
この作業がだんだん面倒になってきたんですよね。
そこでCarPlayをワイヤレス化できるものを探して、今回購入したのがOttocast Mini Cubeです。


実際に使ってみると、車に乗ってエンジンをかければ自動で接続。
もうケーブルを挿す必要がなくなりました。
これは思っていた以上に便利でした!
Ottocast Mini Cubeを買った理由
もともと車で音楽を聴く時はBluetooth接続を使っていました。
YouTube Musicを聴く程度なら、それで特に不満はありません。
ただ、CarPlayを使おうとするとiPhoneをUSBケーブルで接続しないといけない。
Appleの「マップ」やGoogleマップを使いたい時、車内でChatGPTを使いたい時だけケーブルを挿すというのが、だんだん面倒になってきました。
そこで、
CarPlayだけワイヤレスにできないかな?
と思って調べて見つけたのがOttocastでした。
多機能タイプではなくMini Cubeを選んだ理由
Ottocastには、YouTubeなどの動画を見られるタイプなど、もっといろいろな機能が付いた製品もあります。
ただ、僕の場合はそこまで必要ありませんでした。
運転中にYouTubeを見ることもないですし、車を停めてYouTubeを見る機会もほとんどありません。
欲しかったのはシンプルに、
CarPlayをワイヤレスで使えること。
それだけです。
そのため、機能が多いものよりも、
- 小さい
- USBに挿したままでも邪魔にならない
- 車内で目立たない
という方を優先しました。
ちょうどMini Cubeという小型の製品が出ていたので、今回はこれを選びました。
【写真:Mini Cube本体】
Ottocast Mini Cubeを開封


中身を見ていきます。


本体はかなり小さいです。


USB端子部分には変換アダプターも付いています。


アダプター分飛び出しますね。サイズは小さいけど場所によっては邪魔になる場合も。 しかし最初から付属されているのは嬉しい。
車に取り付けてみる


取り付けといっても、対応するUSBポートに挿すだけです。


Mini Cubeを挿すとこんな感じ。


横から見ると多少出っ張りますが、本体自体が小さいのでほとんど気になりません。
さらに僕の車の場合、隣にあるUSB-Cポートやシガーソケットにも干渉しませんでした。
そのためMini Cubeを付けっぱなしにしたまま、USB-C側でiPhoneを充電することもできます。
ここは結構重要でした。
初期設定も特に難しくなかった


こういうワイヤレス機器って、最初の設定がちょっと面倒そうなイメージがありました。
でもMini Cubeは、付属の取扱説明書を見ながら進めればすぐに設定できました。
特別難しい設定もなく、かなり直感的です。
一度設定してしまえば、その後は基本的に何もする必要がありません。
車に乗ったら自動でCarPlayにつながる
実際に使って一番便利だと感じたのがこれ。
車に乗ってエンジンをかけると、自動的にiPhoneと接続されます。
毎回Bluetoothの設定画面を開いたりする必要もありません。



あとはカーナビ側のCarPlayをタップすれば、そのまま使えます。
僕は車載ナビよりもAppleの「マップ」やGoogleマップを使うことが多いので、iPhone側で目的地を設定してナビをスタートすれば、そのままCarPlay側にも表示されます。
有線接続していた時のように、
「まずiPhoneをケーブルにつながないと」
という作業がなくなっただけなんですが、これが想像以上に楽です。
YouTube Musicも問題なく再生できた
音楽は普段YouTube Musicを使っています。
今のところ音が途切れたりすることもなく、普通に使えています。
有線接続していた時と比べても、音楽を聴く分には特に違いを感じません。
操作の遅延もほとんど感じない
ワイヤレスCarPlayにする時に少し気になっていたのが遅延でした。
でも実際に使ってみると、今のところ操作の遅延を感じたことはありません。
有線でCarPlayを使っていた時と、Mini Cube経由で接続した時で、操作感はほぼ同じです。
むしろiPhoneをケーブルにつながなくていいので、車内のどこに置いてあってもいい。
これも便利ですね。
車内でChatGPTを使う時にも便利
僕は車の中でChatGPTを使うことも結構あります。
以前はCarPlayで使いたくなったら、その都度iPhoneを有線接続する必要がありました。
Mini Cubeを使うようになってからは、すでにCarPlayにつながっているので、カーナビ側からChatGPTを開けばそのまま音声で使えます。
この「使いたい時にすぐ使える」のはかなり便利です。
運転中は画面操作をせず、音声で使うのが基本になりますが、わざわざiPhoneをケーブルにつなぐ必要がないだけでもかなり楽になりました。
ChatGPTが途中で止まったことはあった
一度、ChatGPTを使っている途中で通信が止まったことがありました。
最初は、
CarPlayの接続が切れた?
と思ったのですが、車を停めてCarPlayを使わず、iPhoneから直接ChatGPTを使ってみても先に進みませんでした。
そのため、その時はMini CubeやCarPlayの問題ではなく、たまたまその場所の通信状況が悪かった可能性がありそうです。
マップやYouTube Musicについては、今のところ特に接続が不安定だと感じたことはありません。
本体が小さいので付けっぱなしでも気にならない


Mini Cubeを選んだ理由のひとつが、このサイズです。
実際に取り付けても存在感はほとんどありません。
本体から長いケーブルが出ているわけでもないので、車内もスッキリしています。
隣のUSB-Cポートやシガーソケットもそのまま使えるので、付けっぱなしで困ることもありません。
少し熱を持つことはある
使ったあとに触ると、本体が少し熱を持っていることがあります。
ただ、今のところ熱によって接続が切れたり、動作がおかしくなったりしたことはありません。
多少熱くなることはある、という程度です。
使っていて少し気になったこと
Mini Cubeそのものには、今のところ大きなデメリットは感じていません。
あえて言えば、ナビをCarPlayで使っている時に、iPhone側でマップを拡大したり縮小したりしようとしても、思うように操作できないことがあります。
ただ、これはMini Cubeの問題というよりCarPlay接続時の挙動です。
ワイヤレスだから起きている問題ではないので、製品のデメリットという感じではないですね。
Ottocast Mini Cubeを買ってどうだった?
これはもう、
買って良かったです。
結局、一番大きいのはCarPlayを使うたびにiPhoneをケーブルにつながなくてよくなったこと。
車に乗ってエンジンをかければ勝手につながっている。
あとは必要な時にCarPlayを開くだけです。
「ただケーブルを挿さなくなっただけ」と言えばそれまでなんですが、毎回やっていた作業がなくなるとかなり快適です。
特に僕の場合は、
- Appleの「マップ」
- Googleマップ
- YouTube Music
- ChatGPT
あたりをCarPlayで使うので、ワイヤレス化したメリットは大きかったですね。
今後もMini Cubeを使い続けると思う
今のところ、もっと多機能なモデルに買い替えたいとは思っていません。
車内でYouTubeを見ることもほぼないので、動画視聴などの機能も特に必要なし。
僕の場合は、
CarPlayをワイヤレスにしたい。
これができれば十分です。
Mini Cubeは小さくて邪魔にならず、操作感も有線接続の時とほとんど変わりません。
シンプルにCarPlayだけワイヤレス化したい人には、こういう小型タイプは使いやすいと思います。
毎回iPhoneをケーブルにつなぐのが面倒になっている方の参考になれば幸いです!




