洗車後の水滴を拭き取るクロスとして、昔から使っているのがプラスセーヌです。
最近使い始めた商品ではなく、僕が最初に買ったのはまだ「Kanebo」と書かれていた頃。
かづや正確な購入時期は覚えていませんが、もう20年以上前になりますよ。
途中、何年も使っていなかった時期もありますが、それでもまだ普通に使えるくらい長持ちしています。
今回はさすがに新しいものを買おうと思い、
アイオン(AION)拭き取りクロス プラスセーヌ L ピンク L301-P
を購入しました。
洗車用として使うのはもちろん、古いプラスセーヌは現在サーフボードの拭き取り用としても使っています。
長く使ってきた感想をまとめてみます。
今回購入したAION プラスセーヌ L
今回購入したのはこちら。
AION 拭き取りクロス プラスセーヌ L ピンク L301-P
Lサイズの大きさは約690×430mm。
素材はPVAスポンジで、中にポリエステル繊維の芯材が入った3層構造になっています。アイオン公式でも、吸水性と拭き取り性に優れた洗車用クロスとして紹介されています。アイオン株式会社
僕は以前からLサイズを使っていて、このサイズ感が気に入っています。
実はカネボウ時代から使っています
これが今回買ったAIONのプラスセーヌと、以前から使っているカネボウ時代のプラスセーヌ。
並べるとパッケージのデザインもかなり違います。
古い方は20年以上前に買ったものです。
ずっと毎月使い続けていたわけではなく、何年も使わずにしまっていた時期もありました。
それでも、最近また使い始めてみると普通に使える。
多少汚れはありますが、吸水力もまだ十分あります。
正直、新しいものを買わなくても使おうと思えばまだ使えるくらいでした。
昔から気に入って使っていたので、今回も他の商品とは特に比較せず、同じプラスセーヌを購入しました。
洗車後の吸水力はかなり良い
僕がプラスセーヌを使い続けている一番の理由は、やっぱり吸水力です。
現在はステップワゴンの洗車後に使っています。
車体が大きいので何度か絞りながら拭いていきますが、水を吸ったら絞る、また拭く。
これを繰り返す感じです。
公式の使用方法も、水に浸して絞ってから使用し、吸水力が落ちてきたら再び絞るという使い方になっています。
ボディだけでなく窓ガラスにも使っていますが、どちらも使いやすいです。
僕が使っている限りでは拭き跡も残りにくく、洗車後の水滴をどんどん取っていけます。
薄いので細かいところも拭きやすい
プラスセーヌは吸水力があるだけでなく、薄いのも使いやすいところです。
ドアミラー周辺などの細かい部分でも入りやすく、軽く触れるだけでも水分を吸ってくれます。
厚手のタオルだと少し入りづらいような場所でも使いやすい。
それでいて水を含んでも重たすぎず、手で普通に絞れます。
硬さも特に感じません。
Lサイズは広い面を拭きやすく、薄いので細かい場所にも使える。
このバランスが気に入っています。
乾いたままでは使えません
プラスセーヌは乾燥すると硬くなります。
完全に乾いた状態だとかなりカチカチになります。
僕も少し水分を含んだ状態で使い始めています。



ケースに入れておけば基本的に固くなることはほぼないです。
公式でも乾燥すると硬くなるため、水またはぬるま湯に浸して柔らかくしてから使用するよう案内されています。
一度柔らかくなってしまえば、あとは普通のクロスと同じような感覚で使えます。
最初は海上がりの身体にも使おうと思っていました


今回、新しいプラスセーヌを買った理由にはもう一つあります。
昔から吸水力が良いことを知っていたので、
「これ、サーフィン後の身体を拭くのにも使えるんじゃない?」
と思ったんです。
普通のバスタオルよりコンパクトですし、絞れば何度でも吸水できる。
海上がりにはかなり便利そうに思いました。
ただ、改めて商品情報を確認したところ、プラスセーヌにはイソチアゾリノン系防腐剤が使用されていて、メーカーからもアレルギー性接触皮膚炎を起こす場合があること、本来の用途以外には使用しないことが案内されています。アイオン株式会社
そのため、身体を拭く用途で使うのはやめました。
結局、海上がりの身体用にはミズノの吸水タオルを使っています。
今回写真を撮ってみると、プラスセーヌのケースとミズノの吸水タオルのケースがほぼ同じくらいの大きさでした。
用途は違いますが、どちらもコンパクトに収納できるのは便利です。
古いプラスセーヌはサーフボード用に再利用


では20年以上前のプラスセーヌはどうしたかというと、捨てずにサーフボード用として使うことにしました。
今までは海から上がったあと、マイクロファイバー系のタオルのような雑巾でサーフボードを拭いていました。
ただ、実際にプラスセーヌを使ってみると、やっぱり吸水力はこちらの方が良かったです。
きちんと拭けば、かなり水分を一度で吸い取れます。
Lサイズのままだとサーフボードを拭くには少し大きかったので、古いプラスセーヌを半分に切って使用しています。
古いものなので気兼ねなく使えるし、使い道としてもちょうど良い。


サーフボードの場合はワックスが付くので、洗車用より汚れるのは早いと思います。
それでも、この用途ならまったく問題ありません。
サーフボード用はジップ付き袋に入れて車載


最初は半分に切ったプラスセーヌを、そのまま車に積んでいました。
ところが一週間経って海に行くと、完全に乾燥してガチガチになっていました。
もちろん水に濡らせばまた柔らかくなりますが、海上がりですぐ使いたいので少し面倒です。
そこで現在は、使用後に絞ってからジップロックのようなジップ付き袋に入れて車載しています。
このとき、強く絞りすぎず、適度に湿り気が残るくらいにしています。
これなら次に海へ行ったときもすぐ使えます。
ただしメーカーでは、汚れやシミが残ったまま保管するとカビなどの原因になるため、使用後はよく洗って絞ってから保管するよう案内されています。アイオン株式会社
サーフボード用の場合はワックスも付きやすいので、状態を見ながら洗うようにした方が良さそうです。
AION プラスセーヌを長く使ってきた感想
20年以上前のカネボウ時代から使ってきましたが、洗車の拭き取り用としては今でもかなり使いやすいクロスだと思っています。
僕が気に入っているところをまとめると、
- 吸水力が高い
- 絞ればまたすぐ吸水できる
- 拭き跡が残りにくい
- 薄いので細かい場所も拭きやすい
- Lサイズなら大きな車でも使いやすい
- 手で絞りやすい
- かなり長持ちする
このあたりです。
何より、20年以上前に買ったものがまだ使えているので、耐久性については自分自身かなり実感しています。
今回新しいAION製を買いましたが、使った感覚も昔から使っていたプラスセーヌと大きく変わりません。
新しい方はステップワゴンの洗車用。
古い方は半分に切ってサーフボード用。
今後はこの2枚を使い分けていこうと思っています。
洗車後の水滴をしっかり吸ってくれて、繰り返し長く使えるクロスを探している方には、一度試してみても良い商品だと思います。



